モデルナアームになってしまったの巻
前回の記事で、コロナワクチン一回目を接種してきたことを書きました。
発熱も吐き気もなく、腕が筋肉痛になっただけでしたが、その後一週間くらい経ってからまさかのモデルナアームを発症しました。
一週間くらい経って発症することを知らなかったので、最初はヤバい虫に噛まれたか!?とものすごい焦りましたが、調べてみるとモデルナアームの症状にぴったり当てはまりました。
調べてみると、30~40代の女性が一番発症しやすいという記事が出てきました。
なるほど、なるほど…もろにこれではないか。
30代だとすると、8%くらいは発症するみたいです。
自分のモデルナアームの症状は、こんな感じ。
ボコボコにはならず、綺麗な楕円形に赤味と腫れが少し出ていました。
かゆみや痛みは特になかったので、本当にシンプルに、見た目が気持ち悪くなっただけでした。笑
特に薬を塗ったりもせず放置していると、発症から一週間もするとほぼ元に戻りました。
普段から特に肩やらを出す格好はしていないので実害は出なかったのですが、ファッション関係だったり水泳だったりで肩を出す人は少し注意しておいた方がいいかもし出ませんね。